挨拶
社内でも役職が付くとどしても挨拶が付いて回ります。初めての挨拶ともなると慣れも無く誰もがそわそわしてしまうものです。何かうまいこと言ってやらないといけないのではないか?って考える訳ですね。緊張しやすいタイプの方は当日が近づくと夜も眠れないかもしれません。挨拶にはコツがあります。基本を押さえて臨みましょう。
挨拶の基本
・3分以内
例え何分でもよい、と言われていても挨拶は3分以内に抑えましょう。人の集中力は3分くらいしか持ちません。これ以上になると列席者が勝手に話しのオチを推測しはじめたり、話が読めてしまうと聞くことも止めてしまいます。
・8割主義
出席者の10割が皆話しに耳を傾けることなんてそもそもあり得ない。そんな気持ちで挨拶に望みましょう。100%聞かせなきゃいけないんだと思うから話す前から緊張するし、話していても聞いていない人が1人いるだけで緊張してしまうのです。全体の8割でも耳を傾けてもらえていれば、そのスピーチは成功です。
・原稿は作ろう
原稿を持って話はしたくない!というポリシーをお持ちの方もいますが、慣れていないのであれば、やはり原稿は作った方が良いです。原稿を作る目的はそれを挨拶の際に持って読むことではなく、自分の話そうとしている話が実際に聞くに足るものかを確認するためです。客観的に読んでつまらなければ推敲を重ねて行きましょう。
・格言はほどほどに
普段使わない格言をここぞとばかりに「私の好きな言葉」とか言って使う人がいますが、これは極力控えましょう。自分の言葉で話す方がよっぽど人の心には響きます。
・思いを込める!
結局のところ、どんなに話し方が下手でも、内容が稚拙でも、思いがこもっていれば全てを払拭することができます。挨拶というのは参加者へのメッセージを送る場でもあります。日頃自分が伝えたいと思っている熱いメッセージを心から伝えて下さい。
